こんにちは。どすこい太郎です。
右を見ても左を見ても株価が為替がと飛び交っている職場。
普段は経済の話も投資の話も聞こえてこないですが、ここ何週間か車内バスや休憩所、ロッカー等で損したー今買っとくべきだの声が聞こえてきます。
マツダの株価も一時600円を大幅に割り込み、3/13日に年初来安値543円を付けるという少し洒落にならない所までいきました。
翌週月曜の3/16日に日銀の緊急対策として12兆円のETF買い入れが明言されたのは記憶に新しいところですね。
しかしたったの12兆円という失望売りからその日の日経平均はマイナスに。
結局終値は17,002円と前週金曜日よりも400円以上も下げる展開に。
今週最後の取引であった3/19日の終値は16,552円
未だに底が見えない状況ですが、個別銘柄で見るとマツダの株価は3/19日終値で634円まで戻しました。時価総額400,564百万円
私が先月マツダが年初来安値になったという記事を投稿した2/25日の終値は836円。(時価総額528,188百万円)
たったの1カ月でこうも株価は変動してしまうと考えると、安易に投資で生きていくなんて言えませんね。
実際に、投資は収入の2割が望ましいと言われます。
これは、それ以上の額を投資してしまうと実生活にリスクを与える影響があるからです。この事については後もう少し詳しく書けたらなあと思います。
…っておい。

作業工程表は骨とう品とタイトルを打っておきながら、ダラダラと何を書いておるんじゃ
すいやせん。
一言、日経が株安になると円高になるのがデフォルトと聞いたのですが、為替でドル円レートが101円まで円高になった後、V時回復で111円まで円安になりました。
株価は下がってるのに円安基調という私にはよくわからない展開ですが…。
為替だけみると輸出産業は希望の光な気がしますがどうなんでしょう。
これは骨董品ですか
- 平成初期の作業工程表
- 平成半ばの作業工程表
- 令和の作業工程表
期間工で自工程には大抵作業工程表があります。
作業自体は身体で覚えていくんですが、手順書として活字で置いておきます。私の職場にももちろんあるのですが、その作業工程表がとても歴史があるのです。
工程の手順変更があれば、ラミネートされた新しいものを貰えるので問題はないのですが、古い手順書が未だに残っているという事なんですよね。
古くは平成一桁(笑)
職長も当時の方の名前です。しかもPC普及前で手書き手順書です。
とても時代を感じて面白いのですが、不要な物は逐一処分するのもまた必要かと思いますね。
という出来事でした。
え?それだけ?
そ、それだけです。ではまた。
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